土地自体の競争力
カテゴリ: 不動産投資
これからますます、賃貸物件自体の競争力が重要な要素になっていきます。
今までのように、近隣の物件に比べていい・悪いだけでなく、その地域の人口の増減・
近隣類似物件の稼働率・賃料相場の変動等を把握しておく必要があります。
まず、少し大きなエリア(区単位)でデータを検証し、賃貸市場をつかみ、将来的に
競争力のある投資を進めるといいでしょう。
計画のスタートが、「まず今所有している土地ありき」という発想では、長期的にわたり
収益が上がる投資にはなりにくいのではないでしょうか。
競争力のある建物を建てても、土地自体に競争力がないと意味がなく、マイナスの投資に
なってしまう可能性があります。
あくまで投資ベースの話ですが、土地自体の競争力がないところは、売却して、競争力の
高い土地を購入し、建設することをおすすめします。
人口動向のデータも知る必要があります。
国立社会保障・人口問題研究所によれば、2006年をピークに日本の人口は減少し始めます。
継続して安定した収益の上がる不動産投資の最大のポイントは、将来にわたって、常に
借り手がいるかどうかです。
人口がどんどん減っている地域にいくらクオリティの高い建物を建てたところで、
将来にわたって借り手があるとは思えません。
不動産投資を行う際には、まず日本全国の人口動向をチェックする必要があります。
そして、大きなポイントは、少子化による人口の減少ということです。
こういう点で人口動向を調べる必要があります。
